MagSafeウォレット:開発して分かったこと
MagSafe対応ウォレットを開発する中で、私たちが何度も立ち返ったのはひとつの考え方でした。――磁石は便利。でも、扱いには敬意が必要。よく設計されたウォレットは、しっかり装着できてフラットに収まり、磁場が苦手なものに対して“想定外”を起こしにくいことが大切です。
1) 互換性:iPhone 12以降
MagSafeはiPhone 12で導入され、現在もMagSafe対応アクセサリーの基準になっています。お使いのiPhoneがMagSafeに対応していれば、MagSafeウォレットは自然に位置が合い、日常使用の範囲で中央に安定して収まるはずです。MagSafe以前のiPhoneをお使いの場合でも磁力で“くっつく”ことはありますが、位置合わせや吸着の安定性は一定しないことがあります。
2) 磁石+デリケートなもの:まず確認したい2点
- 医療機器:iPhoneおよびMagSafeアクセサリーには磁石が含まれます。医療機器(例:ペースメーカー)をご使用の方は、機器メーカーの案内およびAppleの安全に関する情報に従ってください。
- カード/キーフォブ:磁気ストライプは強い磁場の影響を受ける場合があります。ホテルのルームキーや旧式の磁気ストライプカードを持ち歩く場合は、磁石のある位置に長時間密着させないようご注意ください(ICチップやタッチ決済カードは、一般にストライプより影響を受けにくい傾向があります)。
3) 素材は重要(そして、私たちが薄さにこだわる理由)
当店のMagSafeウォレットには、フルグレインのベジタブルタンニンレザーを使用し、厚み約1mmまで漉いて、手になじむスリムなプロファイルに仕上げています。使い込むほどに美しく育ち、時間とともに表情が深まる素材選びです。ベジタブルタンニンレザーの経年変化やお手入れについては、こちらもご覧ください: レザーガイド。
注:MagSafeはApple Inc.の商標です。Geometric GoodsはAppleと提携しておらず、Appleによる推奨・後援・スポンサーではありません。